「本物力こそ、桑名力」
伊勢参り一の鳥居のある東海道の城下町、桑名市。そのキャッチフレーズは「本物力こそ、桑名力」。市が率先し、本物を見つけ出し、磨き上げています。2018年から弊社内に事務局を設置、同市の魅力を「本物」を知るインフルエンサー「魅力みつけびと」を通じて全国に発信しています。
お知らせ
- 2021.7.13 あのインスタで大人気のモデルが桑名をPR!高山都さん、Mummy-Dさんが桑名市「魅力みつけびと・桑名マイスター」に就任
- 2021.3.22 萬古焼の真髄「喜寿記念 萬古・鼓窯 三代 加賀瑞山 作陶展」日本橋三越本店にて開催
- 2021.2.26 『桑名日記』三重県有形民俗文化財指定50 周年を記念し、桑名市博物館で特別公開決定!
- 2020.12.17 自治体初!桑名市オリジナル講談プロモーション映像「長島軍記 〜伊勢長島一向一揆 450年~」旭堂 南龍 feat. Mummy-D(RHYMESTER) 配信開始!
- 2020.10.30 三重県桑名市の魅力を堪能する地域体験プログラム「桑名ほんぱく2020」11月21日〜2月14日まで桑名市内各所で開催
- 2020.9.4 桑名駅 約50年ぶりのリニューアルで新たなランドマークに!新橋上駅舎と自由通路の供用を8月30日より開始
- 2020.8.6 「桑名竹取プロジェクト Part.3」は、高校生が関わるSDGs推進事業としてスタート! 三重県桑名市の竹やタケノコを活用した産学官連携の取組とは?
- 2019.10.1 Mummy-Dとクリス・グレンが行く!歴史通の街歩きを三重県桑名市で実践。 ~Discover Japan11月号(10月4日発売)で掲載~
- 2019.9.3 RHYMESTER Mummy-D書き下ろし楽曲「くわなにさくはな」を公開! ~三重県桑名市の歴史をテーマに制作。Mummy-Dコメントも~
- 2019.8.1 Mummy-Dが出演!8月31日、三重県桑名市の歴史を語るトークイベント開催!!
- 2019.3.22 全国初 卓球とカフェで元気なまちをつくる 桑名市とネスレ日本など公民連携で「桑名卓球珈琲プロジェクト」の推進に関する協定を締結
- 2019.2.1 通好みのはまぐりの魅力が体感できる!東京にてイベント開催が決定。
魅力みつけびと
2018年 テーマ「食」
伊藤徳宇市長と弊社代表取締役吉村隆とのフォトセッションから事業ローンチ。
クオリティ誌「Discover Japan」とタッグを組み、紙面とWEBから本物を理解する首都圏男女にその魅力を訴求。2018年はそのアイコンたる魅力みつけびととして作家、柏井壽さんが桑名の食の魅力を映像、イベント、そして自身のSNSでの発信、さらにはご自身の人気著作「鴨川食堂」で桑名の食材を採り上げてくださいました。
「本物力こそ、桑名力」三重県桑名市観光PR映像
キャッチフレーズに込められた思い
歴史、自然、文化、伝統、食、匠の技、リゾート施設、住環境など、 桑名には、他ではまねできない、桑名ならではのたくさんの“本物”があります。 桑名にある本物を、見つけ出し、磨き上げ、より素晴らしいものにしていく。 この力を「本物力」(ほんものりょく)と名付けました。 そして、この力こそが桑名の力=「桑名力」(くわなりょく)です。 「桑名に行きたい」「桑名のものを食べたい・買いたい」「桑名に住みたい・住み続けたい」と、選ばれるまちに。 桑名で暮らすことを誇りに思えるまちに。 『本物力こそ、桑名力。』 このキャッチフレーズのもと、桑名をもっと魅力的なまちにするための取り組みを進めています。
桑名市トークイベント〜川が育んだはまぐり〜
2019年3月公開
「桑名市トークイベント〜川が育んだはまぐり〜」
日時:2019年2月28日(木)19時~20時30分
場所:東京都千代田区 大手町1丁目1番2号 3×3 Lab Future
Discover Kuwana~feat. 柏井壽~
2018年11月公開
小説家・エッセイストの柏井壽氏が三重県桑名市の「魅力みつけびと」に任命されました。取材の様子から、桑名の食の魅力をお伝えします。
Music: DJ Mitsu the Beats(GAGLE/Jazzy Sport)
■Discover Japan
作家・柏井 壽さんハマグリ尽くしと朝市の桑名食い倒れ旅へ
『鴨川食堂 まんぷく』柏井壽著
2019年 テーマ「歴史」
同年の魅力みつけびとはエンターテインメント業界きっての歴史マニア、Mummy-Dさん。
2月の視察、5月の多度まつり、そして9月のロケと精力的に桑名を訪れ、その思いを楽曲にしてくださいました。ライブやブログでの桑名アピールはライムスターファンの心を掴んだに違いありません。
2018年11月 https://starplayers.jp/rhymester-blog/2018/11/page/2/
2019年3月 https://starplayers.jp/rhymester-blog/2019/03/page/3/
https://starplayers.jp/rhymester-blog/2019/03/page/4/
2019年6月 https://starplayers.jp/rhymester-blog/2019/06/
2019年8月 https://starplayers.jp/rhymester-blog/2019/08/
2019年9月 https://starplayers.jp/rhymester-blog/2019/09/page/2/
『くわなにさくはな』/Mummy-D(RHYMESTER)
RHYMESTERのMummy-D書き下ろし楽曲「くわなにさくはな」。
同曲は三重県桑名市のアンバサダーたる「魅力みつけびと」を担う氏がその活動中にインスピレーションを得て編み出されたもの。 同市を象徴する祭り、ユネスコ無形文化遺産認定にして”日本一やかましい祭”と称される石取祭(いしどりまつり)。その太鼓をサンプリングしたトラックに歴史好きたる氏だからこそ成し得るリリックの世界観、そして何よりもキャッチーなパンチライン、、、と”King of Stage”ゆえに成し得る職人芸が光っています。 ファンのみならず、だれもが一聴で桑名市の素晴らしさと”本物力”を体感できるビッグチューンです!
■出演者
Mummy-D(RHYMESTER)、クリス・グレン
■Discover Japan
Mummy-Dとクリス・グレンがゆく!桑名、タイムトラベルの旅
三重県桑名市トークイベント「Dig.K」
(feat.RHYMESTER Mummy-D)
〇開催日時 2019年8月31日(土)14:00~15:30(13:30より受付開始)
〇登壇者 Mummy-D(マミーディー)、 伊藤 徳宇桑名市長
2020年 テーマ「祭り」
桑名市はユネスコ無形文化遺産に登録された日本一やかましい祭り「石取祭」、多度大社の「多度祭」、そして「伊勢大神楽」と祭りの魅力があふれるまち。魅力みつけびとは日本の伝統文化芸術に造詣が深い文筆家、白洲信哉氏。2018年末の伊勢大神楽、2019年の石取祭り、それ以前に多度祭にも参じておられたがコロナ禍により2020年は祭りがすべて中止に。Discover Japan誌、Webでの掲載ほか映像、まだ未発表である冊子を制作しました。
Discover Kuwana feat. 白洲信哉
2020年 三重県桑名市「魅力みつけびと」である白洲信哉さん。「本物」にあふれる同市を今回は「祭り」と「美食」をキーワードに現地を訪ねました。
■Discover Japan
「長島軍記 〜伊勢長島一向一揆 450年~」旭堂南龍 feat. Mummy-D
2020年で勃発450年を迎えた、戦国時代の重要合戦「長島一向一揆」。
織田信長を苦しめた壮絶な合戦を関西を代表する講談師 旭堂南龍(きょくどうなんりゅう)がオリジナル講談として書き下ろし。
2019年桑名市「魅力みつけびと」であるMummy-D(Rhymester)をフィーチャー、完全映像化!
■出演者:旭堂南龍 Mummy-D(RHYMESTER)
2021年 テーマ「食」
三重県桑名市は、市のアンバサダー「魅力みつけびと」にモデルをはじめさまざまな分野で活躍する高山都さん、「桑名マイスター」にラッパーMummy-D(RHYMESTER)さんが就任することを発表しました。
桑名市の地域資源の魅力をテーマごとに発信する役割を担う「魅力みつけびと」。2021年度は高山都さんが就任し、「食」をテーマに桑名の魅力を発信していきます。また、2019年度に「魅力みつけびと」を務めたMummy-Dさんは、これから3年間、桑名を知り尽くした「桑名マイスター」として桑名の魅力をさらに深堀りし、広く発信していきます。
就任発表会の模様はこちら
Discover Kuwana 魅力みつけびとたちの旅「食」Commentary by 柏井壽
Discover Kuwana 魅力みつけびとたちの旅「歴史」Commentary by Mummy-D(RHYMESTER)
東海道五十三次の42番目の宿場町であり、伊勢国の玄関口としても知られる三重県桑名市。戦国時代から江戸時代にかけての面影が色濃く残るこの街の魅力を、日本史好きで知られるラッパー・Mummy-Dが語ります。
Discover Kuwana 魅力みつけびとたちの旅「祭」Commentary by 白洲信哉
伊勢神宮参詣の玄関口であり、東海道の宿場町として栄えた三重県桑名市。多度大社の上げ馬神事、春日神社の石取祭など伝統の祭が息づくこの街の魅力を、日本文化に造詣が深い文筆家・白洲信哉が語ります。